インターンの面接を受けてみて...
今回、voyageさんのインターンに応募し、オンライン面接をしたので反省も含めて記録していきます。
所感
まず、面接官の方はとても話しやすくて緊張がすぐ溶けたということです。
ガチガチというよりも穏やかとし雰囲気だったので落ち着いて話すことができました。
あと、途中で接続不安定になる時かなり焦りました。
スペックなのか、接続状況なのか、
多分自分の家の環境的に両方なんですが、幸いに切れることがなかったので安心しました。
言いたいことも言えて全力を尽くせたと思います。
良かった点
まず、自分についてとインターンに込める熱意を自分なりに伝えられたかなと思います。
特に、自分が一番頑張ったことについて再確認して準備していたのでしっかり伝えることが出来きました。
前日に自分いいとこなくね?って思いすぎて自分のブログに記したくらいなんですが...
自己分析して良かったなーと。
っていうのも、自分の過去の経験と性格ついて考えるほど自分のことについてわかってくるのです。
自分ことについてしっかり伝えらえて満足です。
悪かった点
慣れていない部分があったため話している最中に質問に対してしっかり回答ができているか不安になった点がありました。
個人的に振り返っても2,3回はあったと思うので今後直すべきところです。
後から途中で聞き直すこともできたかなと思います。
客観的に見てもその場の対応力はあるとため、場数を増やしていけば克服できるかなと思います。
今後、緊張感がある場で人の話を聞く力を身につけます。
後もう一つが技術的なアピールが足りなかった。
というのもチーム開発についての経験を話しすぎたせいでどういう技術を使っているかあまり伝えられなかったです。
githubにも個人的にたくさんアプリ作っているわけでもなく、ただrailsのチュートリアルをやっただけのリポジトリを載せただけなのでこれはやっちまったなと。
swiftも何個か作っていながらgitで管理していなかった(模倣したやつ改造しただけ)
結局、技術的なアピールするなら制作物見せろって話。
今後の展望として一からアプリを完成させるという目標があります。
まずは、簡単でもいいから自分で考えた物を作成して数を増やしていきます。
疑問点
雑談形式で楽しく話せたのですが、どこで話して、どこまで詳しく話せばいいのかがわかりませんでした。
雑談しているとエンジニアの方が「この技術はこうだよね〜」っていう投げかけに対して「あーそうですよねわかります!」(一応話は理解はしている)ということがありました。
ただ自分がそれに対し話を膨らませていいのかとか考えているうちに終わってしまいました。
ここは色々詳しい方にきいてみます。
まとめ
自分なりのアピールができてたと思います。
結果関係なく、現段階でできるところを誇張せずに話せたことは今後につながると思います。
今後の方針としてはもっと技術力を伸ばして行くこと。
さらに自問自答しながら、深い思考で物事を考えられると強いかなと。
そんな人間に成長したいです。